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神山生活四年目

生まれも育ちもコンクリートジャングルの30代後半。徳島県神山町で1歳児育ててます。

ポートランド旅行記 その6 「君は電光掲示板にロマンを見たか」-Portland travel report vol.6

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ちょっとなに言ってんのかよくわかんないタイトルになってきましたが、いよいよポートランド初日の締めくくりです。

この掲示板については記事の後半で。

 

史上最強にオサレなコーヒーショップでのブレイク後もあちこちをぶらぶらと散策し、いよいよ記念すべき初ディナーへ。

 

Ace Hotelの隣にある「CLYDE COMMON」というこれまたオサレな(もういいか)レストランに行こうと思っていたのですが、金曜の夜ということもあってか満席&待ち行列あり。なんならバーカウンターの周りはちょっとクラブみたいな状態になってて、「リア充かよ!」と叫びたくなるほど。故に退散。

 

さて困った。

飲食店が多そうな繁華街からは少し離れているし、もう歩きたくないほどお腹が減っています。

 

そんな我々の目に飛び込んできたのが赤く光る「PIZZA」の文字。

「やってんのか?ここやってんのか?」

と疑うほど店内が暗いけど空腹には勝てません。勇気を出して扉を開けます。

 

やってた。

 

外からは見えなかったけどそこそこ人がいます。

日本の飲食店でこの暗さはまずないだろうというほど暗いです。

 

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お店の名前は「SIZZLE PIE」。Facebookページも尖ってます。

まずはカウンターでオーダー。

 

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引越のサカイのCMでおなじみ(古い)の徳井優さんがオネエになった感じの店員さんが対応してくれました。濃いです。

 

「ビールはなにがあります?」

と聞いたところ、

「あんたはヘヴィなのとライトなのどっちが好きなの?ヘヴィなら◯◯◯◯と◯◯◯◯と・・・、

と丁寧なご回答をいただいたものの、正直きいてもわからなかったので

「ヘヴィとライト、ひとつづつオススメをちょーだいママ」

「オーケーよ♡」

 

事なきを得ました。

  

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食事も揃いました。

 

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上の画像、精一杯明るく加工しています。

実際はこんな感じ。

 

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ピザのお味は正直まあまあだったけど、ここでもやっぱりビールは旨い。

とにかく腹ペコだったのでやっと一息つけた感じ。

 

 

さて、ここで終わりではございません。

我々には行くべき場所があったのです。

 

「毎日、飲んだことのないビールが待っている」

 

こんな魅力的なコピーがあったでしょうか。

TRUE PORTLANDのこの一文にやられ、絶対に行きたいと思っていました。

そのお店の名は「Bailey's Taproom」。

 

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さすが金曜の夜、店内はギュウギュウです。

 

ここにあるのは20種類のタップビールのみ。オレゴン産を中心に、膨大な種類の中から厳選したブランドをそれぞれ1バレルだけ仕入れる。20本並ぶタップハンドルの上の大きなデジタル・ダッシュボードには、それぞれのビールの情報と樽内の残量が表示されている。売り切れるとその銘柄は終了して次の別の銘柄に交換され、「ただ今、入りました」というマークが点灯する。 

1 いつも違う20種類のタップ「Bailey’s」 | 365 Portland より

 

「タップ」とはビールサーバーの注ぎ口のことだそうです。

ここで今一度先頭の写真に戻ると、夢の注ぎ口が並んでいるのがご覧いただけるかと。

毎日違うビールが飲めるなんてパラダイスですよ。

 

また、このお店はビール以外のもの、おつまみ的なものも一切置いていません。

男らしい!

 

引用させてもらった記事には、オーナーのインタビューや昼間の様子も載っています。

みんなお茶感覚でビール飲んでてかっこいい。

 

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こちらで2杯ほど美味しいビールをいただいて、いー気分でお店を出ました。

めっちゃ笑ってる。

 

さて、やーっと長い長い初日の話が終わりました。

その7に、続け!