神山生活四年目

生まれも育ちもコンクリートジャングルの30代後半。徳島県神山町で1歳児育ててます。

ポートランド旅行記 その11 「至高!マイクロブルワリーを巡る旅」-Portland travel report vol.11

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さあさあビール、ビールのお話ですよ。

ポートランド3日目の午後、オプショナルツアーの前半はコロンビア渓谷とマルトノマ滝観光、後半はマイクロブルワリー巡りです。

 

と、その前に、恒例になりつつある「大事なことはヒトマカセ」、クラフトビールがどれだけポートランドに根付いているかについては以下を参照ください。

とてもわかりやすい記事なんで、参照元のリンクをクリックして引用部分以外もぜひ御覧ください。

初めてポートランドに来てビールハウスに行くと、その種類の多さに戸惑ってしまうかも知れない。ローカルタップのサーバーがずらりと並んでいる光景は圧巻。さらにブルワリーもタップルームを併設していて、当然レストランやバーもローカルビールを揃えている。バドを置いてない店は多いけれど、クラフトビールのない店はない! そして今やスーパーマーケットに持ち帰り用のタップがあり、100種類くらいの瓶ビールが棚を占領しているのだ。
何しろ「世界のBESTビール都市」第一位に輝くポートランド (Beer Connoisseur誌) 。市内に59カ所、広域のメトロ圏まで含めると85の醸造所があり、そのほとんどがマイクロ・ブルワリー、つまり小さな醸造所だ。

クラフトビールから見えてくる、ポートランドという自由。 - ACCETORY [アクセトリー] より

 

そもそもオレゴン州はホップの生産が盛ん、って、あれ、今知ったわ。そういうことか。

まずは、アメリカンクラフトビールを語る上で欠かすことのできないホップ。 生産量でオレゴン州は全米第二位。 全米のホップ供給量の17%をオレゴン州が生産しています。 そして、生産量だけでなくウィラメット渓に代表される品質のいいホップができる風土がオレゴンにはあります。

オレゴンビールについて|オレゴンの地ビール・クラフトビールの通販ならオレゴンビアギークス より

 

1軒目、店名は「二日酔いの迎え酒」Hair of the Dog

さて、マイクロブルワリー巡り1軒目は、倉庫街の中の Hair of the Dog

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店内は広く、お客さんもいっぱい。黄金に輝く夢の蛇口が目の前に!

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待ってましたテイスティングセット!!!

美しい!!!

 

このように、ポートランドのマイクロブルワリーでは色々な種類のビールをちょこっとずついただけるテイスティング用のメニューが用意されています。

日本人こういうの好きですよね。色々なものをちょっとずつの幕の内LOVE気質ですからね。

夫とシェアしながらでしたが、十分ほろ酔える量です。もちろん美味。

 

うんめえうんめえと飲んでいると、女性がコンダクターさんに話しかけてきました。

カウンターの向こう側で飲んでいた方で、我々に美味しいブルワリー情報を教えに来てくれたようです。いいっすね、ノリが大衆酒場っぽくて。

 

こちら、志賀高原でビールを作っている方が Hair of the Dog を訪れて、一緒にビール作りをされたレポートです。

ゆるブル LA / ポートランド2014

仕込設備の大きさは、現在のぼくらの1/3くらい。
生産量も半分以下です。

「おれは、このサイズがいいんだ」

ずーっと経済的には厳しかったとのこと。
でも、趣味の時間をつくったり、家族と過ごしたり、自分のスタイルは譲らない。

 

このスタンス、生き方、シビれます。

 

2軒目、変わり種「酸っぱいビール」 しかない Cascade Brewing

「サワービールしか置いていないお店があるんですよ」

つまりは酸っぱいビール、お初です。

「ぜひに!」

 

ということで連れて来てもらったのが Cascade Brewing Barrel House 。

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おしゃれな外観。こちらも大盛況。

 

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こちらでもテイスティング用のグラスで4種類いただきました。ぜーんぶサワービール。

奥からふたつ目のピンク色のがストロベリーってのはわかるのだけど、ほかがメモを見てもわからず。

酸っぱいのレベルが想像を超えており、パンチありまくりです。正直自分はちょっと苦手w しかし夫はわりとイケたようです。すごい。

ポートランドのブルワリーの中には、このような尖ったブルワリーも多数あるとのこと。差別化も必要ですね。

 

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みんな楽しそう。サワービール、ハマる人はハマるんだろうな。

ここを訪れた他の方のブログにもあったけど、食事と合わせると確かにまた違うのかも。

 

 

3軒目、オーナーは日本大好き?GIGANTIC BREWING

陽も傾き始め、ブルワリー巡りもラストになりました。

最後に訪れたのは、日本で飲めるイベントも開催されている GIGANTIC BREWING

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こちらもお客さんでいっぱい。開放的な雰囲気。

  

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ぶっちゃけ味、覚えてないっすわ。あは。ただただ美味いっていうね。 

 

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店内にはちょいちょい日本を感じるアイテムが。オーナーさんは日本好きらしいですよ。

 

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みんなひたすらビールだけ飲んでるんですよね。お茶感覚で。みんな眠くならないのかな。昼間飲んで寝ちゃって気付いたら夜で「あー今日なんもしてないわー」みたいなことないのかな。

 

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インパクトあるロゴ、日本で見る機会もあるかもしれません。

 

日本で飲める情報はこちら。終わったイベントでアレですが、きっと今後もあるのでしょう。こういうの見ると東京いいなーと思っちゃう。

中目黒「HATOS BAR(ハトスバー)」でGIGANTIC BREWINGのビールを飲んできた。

ポートランドのオクトーバーフェストが東京にやって来るよ | roomie(ルーミー)

 

今回訪れた3軒を含むブルワリーの情報&地図はこちらでどうぞ。

ポートランドで絶対行きたい、クラフトビールのお店 - アメリカ | トリッププランナー

 

自分が飲みたいから作ったビールをみんなもお茶飲み感覚で飲みに来る、日本でもそれぐらい気楽にビール作りができたらいいのになあと思いました。

なんとかならんもんですかね。

 

ツアーコンダクターさんの粋な計らい(?)で夢に見たブルワリー巡りができました。

感謝感謝です!!!

 

その12へ続く。いつ終わるんじゃい。

ポートランド旅行記 その10 「エッグベネディクトを食べて滝を見に行く」-Portland travel report vol.10

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気がつけばポートランド旅行記も10記事目。

ブログのテーマのはずの「神山生活」が置いてけぼり。

 

パールディスクリクト散歩

ポートランド3日目は、午後から「コロンビア渓谷半日観光」のツアー。

それまで時間があるので、午前中はパールディストリクト(Perl District)エリアを散策。

パールディストリクトはここ10年全米でもっとも成功した都市再生プロジェクトのひとつという呼び声も高い。もともと鉄道の操車場だったエリアがトラック輸送への移行に伴い荒れ地化。そこを地元のデベロッパーが買い取り貸し倉庫業等をはじめ、その後ホイト社が14万平米もの土地を一気に買い取り、市政府と共同で開発を進めたという。掲げたコンセプトはBuild the urban neighborhood、高架道路を撤去し、建物の1階はギャラリーや店舗用途に制限したらしい。

歩けるパールディストリクト | ichizo.org より

 

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近代的なビルがたくさん。

窓のデザインが似てるのは意図的なのか、統一感あり。

 

パールディストリクトについてはこちらも引用させていただきます。

やがて21世紀に入り日本は人口縮小時代に突入した。地球温暖化対策が急務となった。第二次産業は安価な労働力を求めて海外へと拠点を移した。そしてその穴を埋めるために知価社会や創造的産業を活発化させる政策が採られた。税収が減り社会資本整備の対象も選択と集中が迫られるようになった。その結果、都市は高密で複合化したコンパクトシティが注目されるようになった。
そこで、パールディストリクトである。

ここでは職住遊の各機能の融合を前提とした街、つまりグレート・ダイバース・コミュニティが具体的形となって実現している。
その多様性とは、
●住機能はタウンハウスからロフト、コンドミニアム、アパートメントまで
●グレードは中所得者用から富裕層向けまで
●用途は商業の他、工場(バイク工房)からオフィスまで
●コミュニティの成員はヤッピーから子育て世代、エンプティネスター(子供が巣立った世代)から若手アーティストまで
●店舗はローカル・ファミリービジネスからグローバルブランドまで
●交通手段はシェアカー、路面電車から自転車、セグウエイ、スケートボードまで
●建物はモダンデザインのハイテク・コンドミニアムから19世紀製の倉庫まで
●「パウエルズブックス」においては新刊書から古書までが一つの棚で

実践!街づくりゼミ(マチゼミ) - 吹田ゼミ2講.クールの誕生 より

 

多様性を認めつつも、必要な制限はかける」

これができそうでなかなかできない。それが実現できているのがポートランドの魅力の一つなのかなー。

 

はじめてのAce Hotelとランチ

ぶらぶら散歩の後、これまで2泊していた "Mark Spencer Hotel" をチェックアウトして、目と鼻の先にあるポートランドのアイコン、泣く子も黙る "Ace Hotel" へ移動。

とりあえず荷物だけ預けます。

 

見よ!これがリア充の巣窟だ!

 

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こちらはレセプション。こぢんまり。いちいちクソカッコイイぜ。

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お部屋は帰ってきてからのお楽しみ。

 

ランチはAce Hotelの隣にある、"KENNY & ZUKE'S Delicatessen" で。

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ここで(最近それほど騒がれなくなったけど)噂のエッグベネディクトなるものを初めてオーダー。

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向かいの夫のお皿はオムレツ。

初日のサンドイッチ&ハンバーガーに続いてがっつりアメリカンな食事。

それほど胃の大きくない我々ですが、まさかの完食。美味しくいただきました。

 

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このお店で印象的だったのは、楽しそうに接客する個性豊かな店員さんたち。

アフロヘアのファンキーな男性店員さんがビッグスマイルで

「やあ、コーヒーのおかわりはどうだい?」

と話しかけてくれました。

日本の飲食店でこういう雰囲気になりにくいのはなぜなんだろうかな。

 

いざコロンビア渓谷

お店を出てAce Hotelのロビーへ。

ここで「アズマノインターナショナル」(2015年8月末時点Under Construction) のツアーコンダクターの方と待ち合わせ。

 

てっきりバンか何かに乗って行くものと思いきや、スタイリッシュなセダンでご登場。

他にもツアー参加者がいるものと思い込んでいたのですが、参加者は我々2人のみとのこと。

プライベートツアーだ!

後部座席に悠々と乗り込んで出発。

 

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中心地から1時間も走ったっけな。

都市成長限界線を超えると、オレゴンらしい風景(?)が広がってきます。

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いかにも知ってる風に書いた「都市成長限界線」、詳しくはこちらを。

富を築くために、自然を消費してきた事実に多くの人が気づきました。開拓期以来、魚は乱獲され、木は過剰に伐採され、そして工業化の時代には空気も水も土壌も汚染されてしまいました。早い時期にその間違いに気づいた州のひとつがオレゴンです。(中略)そして大切な森林や農業地帯を守るためのルールが制定されました。

この流れの中でも、現在に至るまで街の発展に奏功しているのがUGB(都市成長限界線)の設定です。つまり、この線(地区)を越えて市街地は作れません、という法律を定めたのです。これによって、都市部は市街地として発展できる密度を保ち、農業地帯や山林は保護されてきました。実際に行ってみると、線を境にスパッと分かれています。

不景気育ちの未来都市、ポートランド。愛される街の秘密とは?|地球リポート|Think the Earth より

 

ツアー前半は、メインのコロンビア渓谷とマルトノマ滝を観光。天気も最高。

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あの橋のところまで行きます。

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休日&良いお天気だったこともあり観光客でいっぱい。

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けっこう近くまで行けます。

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こんだけ写真載せといてアレなんですけど、なんでしょう、こう、感動が今ひとつ。

なぜなら「見慣れてるから」。

もちろんここまでの大きさではないけど見ごたえのある滝が身近にあっちゃうってのが、、、。

東京に住んでいた頃なら「うおー!」となっていたことでしょう。

 

我々を連れてきてくれたツアーコンダクターのIさん、ポートランドについてとにかく詳しい。観光スポットはもちろんのこと、産業、都市開発、歴史、美味しいお店などなどなどなど。

移動中も興味深いお話ばかりで、まさに大人の社会科見学。有意義過ぎる時間でした。


ツアー後半は確か魚だかエビだかの養殖場を観に行くってことになってたのだけど、「ご希望あればどこでも行きますよ」と言っていただき、

 

「じゃ、じゃあビールが飲みたいす!!」

 

というわけで、急きょマイクロブルワリー巡りに!やた!

 

その11に続く。

ポートランド旅行記 その9 「釜で料理するかっちょいいレストラン"Ned Ludd"でディナー」-Portland travel report vol.9

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ポートランド2日目の話がやっと終わりそうです。(ちなみにこの旅は2014年10月のこと。)

今回は夕食に訪れたレストランの話。

 

向かったお店は知人からおすすめされていた、全ての料理を釜で作る ”Ned Ludd”。

TRUE PORTLANDでも紹介されていて、ぜひ行ってみたいと思っていました。

 

お、TRUE PORTLANDの2015年版がでている!読みたい!

truepdx.com

 

自転車を借りた "Clever Cycle" から"Ned Ludd"までは2.9マイル、約4.6km。

そこそこありますな。

 

川の東側は西側ほど路面電車がないので、バスかタクシーか、、、

 

いや、徒歩で。

 

"コンパクトシティポートランド"を信じて歩き出します。

 

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Nike Factory Storeを横目に、(ポートランドNikeのお膝元)

 

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謎の看板をくぐり抜け、

 

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まだ着かない、、、

 

幾度となく
「(行き先わかんないけど)あのバスに乗ろうか」
「(ちょっと怖いけど)タクシーに乗ろうか」
と言いながらも無事到着!!ヤターーー!!!

 

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倉庫のような外観。

 

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扉を開けるとそこは別世界。笑顔で迎えてくれる店員さん。

 

「予約はしているかい??」

「あ、アイハブノーリザベーション、、、おーけー?」

「オーケー!」

 

あーよかった!あーよかった!ここで振り出しに戻るはつらすぎる!
人気店なので行かれる方は予約をおすすめします。

 

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インテリアもいちいちかっこいい。

 

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続々と人が集まります。

なにこのショット、映画かなんか?

 

ちなみに店名の "Ned Ludd" については引用させていただきます。大事なところはいつもこう。

店内の壁に大きく描かれている男性が『ネッド・ラッド』という店の名前の由来になった人物。18世紀にイギリスで起こった産業革命に反対する手工業労働者たちのリーダーとして知られている。彼らの精神に敬意を表して生み出される『ネッド・ラッド』の料理は手作りにこだわり、一品一品がクオリティの高いものだ。オレゴンの地元農家から良質の食材を厳選して仕入れ、手作りにこだわりながらも、手頃な価格で提供してくれている。ポートランドではこういう店が地元からとても支持され、愛されている。

noren3.com

 

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なにはともあれビールで乾杯!今日はよく動いた!

すでに我々はポートランドIPA(インディアペールエール)と黒ビールにすっかりハマっていました。

 

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言わずもがなどれも美味しくてビールが進みます。

メインが20$ちょっとぐらいで、サイドは10$以下とリーズナブル。

 

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ゆっくり時間をかけてビールと食事を堪能。至福。

 

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帰る頃にはどっぷり日も暮れてまして。

 

どうやって帰ったのかイマイチ覚えてなかったのですが、夫に確認したところ「バスに乗ったと思う」とのことでした。アルコールも入れば勇気も出ます。

 

さーあやっと旅も折り返し。

3日目はオプショナルツアーであんなとこやそんなとこに行きました。

次回その10ではそのお話。

ポートランド旅行記 その8 「ポートランドで自転車に乗ってみた」-Portland travel report vol.8

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ポートランド2日目、午前中はファーマーズマーケット、午後はポートランドを東西に二分するウィラメット川を超えて東側へ行ってみました。

 

川沿いは広場あり、散歩コースあり、のーんびりした雰囲気です。 

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東側は道幅が広くて、ザ・アメリカな雰囲気。

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行きたいところをいくつかピックアップしていたのですが、西側と違って歩いてなんとかなる間隔ではなさそう。

それにせっかくなのでポートランドを自転車で走ってみたい!

 

そうこうしているうちに、見つけた!自転車屋!

clever cycles、名前がいいじゃないか。

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外の看板に「rental」の表記を確認して中へ。

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ここもオシャレ。

街乗り用や本気で走る人用、変わり種自転車などなど楽しいお店です。

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滝川クリステル似の店員さんにレンタルしたい旨を伝えると、

 

「今から?普通は一日単位だから、ちょっと(値段が)高くつくけどいいかしら」(と言ったと思う)

「オーケーオーケー」

 

借りた自転車がこちら。レトロな感じだけど高性能。

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アチェンジがめっちゃスムーズ。

無事に移動手段を手に入れていざ出発。

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照明が印象的なアンティーク家具屋さん。

もちろん買えないんだけどリーズナブルで夢は広がるばかり。

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こちらはコスプレ衣装も揃う広い古着屋さん。

ハロウィン前だったのでそういう系の服が目立ってたのかも。

お店の匂いで下北で古着よく買ったなあと懐かしくなりました。

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そしてアイスクリームブレイク!

ポートランドで人気のSALT&STRAWに到着。

ローカルフードを使用したアイスクリーム屋さんです。

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お店の中も外もたくさんの人。

テイスティングもさせてくれます。

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(記憶が確かならば)ラベンダーフレイバーをチョイス。

自転車借りた甲斐があった!

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こちらはワゴン屋台街。ラーメンなんかもありました。

屋外でビール飲みたかったけど自転車を返す時間が迫っていたので泣く泣く断念。

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誰が撮ってもポストカードになりそうな外観の古着屋さんもあります。

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帰り道は大通りから外れて静かな住宅街を通ります。

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大きくてかわいいお家が並びます。色がいいよなー。

スケボーが似合う風景。

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こんな自転車スタンドを発見。

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自転車を返却してサイクリング in ポートランドも無事終了。

ありがとうクリステル。最高にクレバーなbycicleだったぜ。

 

さーて夕飯だ!でも今回はここまで!

がんばれ更新その9

ポートランド旅行記 その7 「ファーマーズマーケットにうかれる」-Portland travel report vol.7

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いよいよ旅行記の更新が本格的に滞って参りましたよ。

やーっとポートランド2日目のおはなし、(記憶のあるうちに)はりきっていきましょう。

 

この日はポートランド名物のひとつ、ファーマーズマーケットに行ってきました。

運良くポートランド州立大学(PSU)で開催されている、最も規模の大きいマーケットに行くことが出来ました。3月から12月の間、毎週土曜日に開催されています。

 

大事な解説は下記参照で。

地産地消」とは、地域で収穫された農産物をその地域で消費すること。

生産者から消費者へと旬の食べ物が新鮮なうちに届けられ、地域の経済活性化や食文化の継承にも役立つことから、近年、日本でも定着しつつある消費スタイルです。

さて、比較的都市部に近いエリアに農場が広がるポートランドは、「地産地消」のお手本のような街。毎日、街のどこかで、マーケットがひらかれ、地元で収穫された野菜・果物などを求めて、地元の人々が買い出しにやってきます。 

平日、多くの学生が行き来するキャンパスは、週に一度だけ、野菜・果物・花のほか、卵や乳製品、加工肉、パン、ワインなどが所狭しと並ぶ、「ポートランドの台所」のような空間となります。

 

ポートランドは、「地産地消」のお手本のような街なんだって | roomie(ルーミー)より

 

朝市、マーケット、楽しいですよね。お店がひしめき合う商店街もしかり。

なんせ自分は商店街に惹かれて東京は北区十条に住んじゃったぐらいで。

ご多分にもれず、ここでもテンション上がりました。

 

まず目を引くのが、色とりどりの野菜や果物。

 

ネギ太い!

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にんじん長い!

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みなさんエコバッグ持参でお買い物。こちらも色鮮やか。

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りんごがメニーメニー。「Fuji」もありました。

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かぶ、でしょうかね。

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きれいなトマトは連なったまま。

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すごい種類のじゃがいも。

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モリモリとうがらし。

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きのこ屋さんも。「WILD MUSHROOM」ってかっこいい。

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新鮮卵も買えます。

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ハムなどの加工肉も。

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楽しいけど持ち帰れないものばかりなのがもどかしい。

「あーー長期滞在してキッチン付きの宿で料理してえーーー!そんなかっこいいことしてみてえーーー!」

と思わせる充実過のラインナップ。美味しいんだろうなー。

 

どのお店もロゴ入りの旗の看板を掲げていて、それがまたどれもカッコよくて。

 

さて、お腹もすいてきたのでブレイク。

 

ハンドドリップコーヒーを待ちます。

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ランチは悩んだ末にこちらのカレーをチョイス。いい匂いがしてました。

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うかれたポーズ。日本じゃしないだろ。

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BGMは路上ライブ。

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そう、ここは自由の国アメリカ。

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お手洗いは大学のを利用できます。

 

いざ潜入。

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もう言い飽きたけど何度でも言おう、「オサレ!」

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マーケットに戻ります。

 

お花屋さんもたくさんありました。お店の人はアジア系の方が多かったな。

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自ずと目が奪われます。

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なにかお土産になるものはないかと探していると、

 

オーガニックソルト!これはいい!パッケージもステキ。

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スモークされたものやレモン風味のもの、トリュフ入りなど種類も豊富。

よし、買いだ!!(*)

 

お次は可愛いビンに入ったソース。チリソースやBBQなどなど。

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神山には料理の達人がたくさんいるからきっとうまいこと使ってくれるだろうと期待を込めて購入。

 

ひと通りまわったかなー、ちょーっと小腹も空いたかなー、

ということで、マーケットのシメにザーピーをいただくことにしました。

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美味しそうなビジュアルと食欲そそるチーズの香り、

その後ろには、、、

 

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自由の国でした。

 

2日目の午後は川向うの東側へ行ってみます。

その8へ続く。

 

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(*) 意気揚々と購入したオーガニックソルト、旅行した2014年10月に日本上陸シテた。帰国後にそんな記事を見つけてしまい、なんとも言えない気分になったのでした。

なんでもあんのな、日本て。

kinarino.jp

 

Wixでサイト作成その10 お花屋さんのサイト作りました。 The flower shop in Kamojima.

 

花粉と風邪で鼻と喉をやられ、寝ていると息ができなくて死にそうになる春のうららかな日々、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

 

今回は久しぶりにWebの仕事についてのお話。

ますますWebデザイナー泣かせの超便利サービスWixを使ってサイトを作りました。

 

徳島県鴨島町の花屋「緑花園 Ryokkaen」 

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私のFirst Wix site である「伊勢 神社挙式 いろ葉」のオーナー様からのご紹介で、徳島県鴨島町にあるお花屋さん「緑花園」さんのサイトを作らせていただきました。

 

ご夫婦で経営されていて、ウェディングブーケや会場の装花、各種アレンジメントから御供え用のお花まで、幅広く対応されてます。奥様は全国のアレンジメントの大会で上位入賞するほどの腕前。ブログもまめに更新されていて頭が下がります。。。

 

今回は、「こんな商品があるよという紹介と、オーダーの際の参考にしてもらえるようなサイトにしたい」ということだったので、写真をふんだんにつかってギャラリー要素がメインのサイトになりました。

 

Wixでサイトを作るのはちょっと久しぶりだったのですが、まあーこれがまた便利になってましたよ。

 

選んで楽しいテンプレート

Wixといえば豊富なテンプレート。

めっちゃ増えてて、正直選ぶのが大変なぐらいになってますが、なにしろパッと見がイケてるので見ていても楽しいですな。

 

で、今回使ったテンプレートのご紹介。

Music Studio テンプレート | WIX

 

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トップページにコンテンツを多めに入れて縦長にしたかったのでこちらを選択。

伝わりにくいかもしれないけどトップページ下部の比較。

 

【Before】

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【After】

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下位ページのタイトル部分のデザインなんかも踏襲してます。

 

【Before】

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【After】

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増えてる!便利な機能!

欲しかったんだアンカーが

今回、ページ上部のメニューをトップページ内の遷移にしたので、アンカーを設置する必要がありました。

「どーやんのかなー」と思って調べたら、ありました。

 

 

編集画面にて、左の「追加」メニューから「ボタンとメニュー」>「アンカー」で追加できます。  

 

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ストリップって?

ストリップはテンプレートをいじってて見つけた機能です。

ストリップを使うと、サイトをボックスごとのセクションに水平分割でき、デザインやレイアウトがしやくなります。

 

説明に身振り手振りが必要なんですけど、「コンテンツをグループ化できる」っていうイメージですかね。

今までだったら、上部にあるテキストを増やしてコンテンツの高さが変わった場合、「それより下にあるコンテンツを全選択して下にずらす」っていうことをしなきゃいけなかったんですけど、ストリップを使うと自動で高さを調節してくれるから手動でずらさなくていいっていう。

 

はい、なに言ってっかわからないですね。

 

まあ今回のように縦にコンテンツを並べるときなんか便利なんですよ。

使えばわかるさ。

 

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「追加」メニューから「図形と区切り線」>「ストリップ」で追加できます。

 

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当然ながらお花の写真がたくさんあるとそれだけでぱあっとなるので、作っていて楽しかったです。 

 

もう一件Wixで作ろうとしているサイトがあるので、またあらたなネタが出てきたらご紹介します。

 

もーコーディングとかしたくなくなるぐらい便利ですわ、Wix

ポートランド旅行記 その6 「君は電光掲示板にロマンを見たか」-Portland travel report vol.6

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ちょっとなに言ってんのかよくわかんないタイトルになってきましたが、いよいよポートランド初日の締めくくりです。

この掲示板については記事の後半で。

 

史上最強にオサレなコーヒーショップでのブレイク後もあちこちをぶらぶらと散策し、いよいよ記念すべき初ディナーへ。

 

Ace Hotelの隣にある「CLYDE COMMON」というこれまたオサレな(もういいか)レストランに行こうと思っていたのですが、金曜の夜ということもあってか満席&待ち行列あり。なんならバーカウンターの周りはちょっとクラブみたいな状態になってて、「リア充かよ!」と叫びたくなるほど。故に退散。

 

さて困った。

飲食店が多そうな繁華街からは少し離れているし、もう歩きたくないほどお腹が減っています。

 

そんな我々の目に飛び込んできたのが赤く光る「PIZZA」の文字。

「やってんのか?ここやってんのか?」

と疑うほど店内が暗いけど空腹には勝てません。勇気を出して扉を開けます。

 

やってた。

 

外からは見えなかったけどそこそこ人がいます。

日本の飲食店でこの暗さはまずないだろうというほど暗いです。

 

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お店の名前は「SIZZLE PIE」。Facebookページも尖ってます。

まずはカウンターでオーダー。

 

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引越のサカイのCMでおなじみ(古い)の徳井優さんがオネエになった感じの店員さんが対応してくれました。濃いです。

 

「ビールはなにがあります?」

と聞いたところ、

「あんたはヘヴィなのとライトなのどっちが好きなの?ヘヴィなら◯◯◯◯と◯◯◯◯と・・・、

と丁寧なご回答をいただいたものの、正直きいてもわからなかったので

「ヘヴィとライト、ひとつづつオススメをちょーだいママ」

「オーケーよ♡」

 

事なきを得ました。

  

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食事も揃いました。

 

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上の画像、精一杯明るく加工しています。

実際はこんな感じ。

 

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ピザのお味は正直まあまあだったけど、ここでもやっぱりビールは旨い。

とにかく腹ペコだったのでやっと一息つけた感じ。

 

 

さて、ここで終わりではございません。

我々には行くべき場所があったのです。

 

「毎日、飲んだことのないビールが待っている」

 

こんな魅力的なコピーがあったでしょうか。

TRUE PORTLANDのこの一文にやられ、絶対に行きたいと思っていました。

そのお店の名は「Bailey's Taproom」。

 

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さすが金曜の夜、店内はギュウギュウです。

 

ここにあるのは20種類のタップビールのみ。オレゴン産を中心に、膨大な種類の中から厳選したブランドをそれぞれ1バレルだけ仕入れる。20本並ぶタップハンドルの上の大きなデジタル・ダッシュボードには、それぞれのビールの情報と樽内の残量が表示されている。売り切れるとその銘柄は終了して次の別の銘柄に交換され、「ただ今、入りました」というマークが点灯する。 

1 いつも違う20種類のタップ「Bailey’s」 | 365 Portland より

 

「タップ」とはビールサーバーの注ぎ口のことだそうです。

ここで今一度先頭の写真に戻ると、夢の注ぎ口が並んでいるのがご覧いただけるかと。

毎日違うビールが飲めるなんてパラダイスですよ。

 

また、このお店はビール以外のもの、おつまみ的なものも一切置いていません。

男らしい!

 

引用させてもらった記事には、オーナーのインタビューや昼間の様子も載っています。

みんなお茶感覚でビール飲んでてかっこいい。

 

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こちらで2杯ほど美味しいビールをいただいて、いー気分でお店を出ました。

めっちゃ笑ってる。

 

さて、やーっと長い長い初日の話が終わりました。

その7に、続け!